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2008年1月

2008年1月31日 (木)

スマブラは買ってません

 本日は「大乱闘スマッシュブラザーズX」の発売日。
 しかし、学期末の成績判定などでクソ忙しいこの時期に、行列するほどの人気ゲームなんか買ってられるかってーの。
 さっそく持って来ている学生がいたので、「不要物は没収」などと言ってみる。

2008年1月27日 (日)

「四八(仮)」ヒロイン決定戦 その4

 ついに「四八(仮)」を近所の中古屋に売り飛ばした。買い取り価格が思いのほか高くて驚いた。その上、店頭では「四八(仮)」に限って〈絶賛発売中〉のシールが! 最後にして最大の怪奇現象であった。
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第1位 庄田明美
 新潟「心霊写真」の主人公。このシナリオは、「四八(仮)」の数少ない良心。写真の呪いで先生が死ぬか、友人が死ぬかで、後日談が変化するなど、システムを生かした分岐を見せてくれる。
 特に、「ある写真家の記録 どんち池封印編」は、ジュブナイルホラーとして出色の出来。

Jgroi4gi  というか、庄田明美が非常にイイんである。
 恐い話ってのは、巻き込まれる登場人物が、どのように恐れるかという演技が見所。これが映画であれば、演技は動きとして表現できるが、本作では静止した写真。ここぞという表情を切り取れるかどうかがポイントとなる。
 庄田の場合、普段は控えめな表情のおとなしい子が、恐怖で否応なく表情を変えざるを得ない、というところがうまく出ていてかわいい。心なしか、パターン数も他のキャラより多いような気がする。

Its7vxwy  おお、いい顔するなぁ。

2008年1月25日 (金)

「四八(仮)」ヒロイン決定戦 その3

 「四八(仮)」の中で、最大の数とボリュームを誇るのが東京シナリオ。ところが、そのほとんどがファミ通編集部を舞台にしたチンケなシナリオで、編集者が多数実写で出演してはつまらないギャグをかまし、一体誰のためのゲームなのか激しく問いつめたい迷走ぶり。
 しかし、その中に絶世の美女がいるとなれば話は別
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2位 大蔵詠美
 まず、彼女がファミ通PS編集部に実在するのかが大問題だ。編集長以下数名が実在スタッフであることから、彼女もまたそうである可能性が高いのだが、だとすればなんという奇跡の美人編集者。
 ゲームの設定上では、吉池マリアの方が美人編集者ということで通っているのだが、全くもって同意できない。

Jfnzq4mh  彼女が登場するのは東京「犯人は誰だ!」。まんじゅう盗難事件を追うというくっだらねぇストーリーであり、何より彼女の扱いがひどい。妄想に取り憑かれた電波キャラとして登場し、近づけばバッドエンドしか待っていない。スンバラリア星人を恐れず、カツカレーを信じた者のみがこのシナリオを解くことが出来るのだ。訳わからんわ!

2008年1月22日 (火)

「四八(仮)」ヒロイン決定戦 その2

 実写ゲームをプレイする時の密かな楽しみは、これらのキャストが後にテレビドラマ等に出演するのを見られるかも知れない、というところ。
 例えば、チュンソフトの名作「街」には、売れる前の北陽や、無名の頃の窪塚洋介が出演している。その他の登場人物も、大河ドラマや二時間サスペンスに脇役で出ていることがあって楽しい。
 果たして、「四八(仮)」の中から、将来有名になる人物は現れるのかどうか。
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3位 笹倉真央
 埼玉「棚婆」の他、北海道「百段階段」・鹿児島「幽霊ホテル」に登場。いつも三人でつるんでいる女子高生。食い気の厠田、ミステリーハンターの塩原らと並ぶと、一人だけ普通の彼女が良く見えると言うことか。
 「埼玉に熊はいない!」は蓋し名言。

2008年1月14日 (月)

バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜

 先日地上波放送の「バブルへGO!!」を観た。この時代の記憶がある者にとっては、小ネタが満載。若い世代の視聴者がどのような感想を持つのか、とても知りたく思う。

 当時のことを思い出してみると、私はまだ大学生で、つまりバブル乗り遅れ世代。映画の中で描かれるような浮かれ方をしていたのは、東京の真ん中だけであり、大阪の片田舎はそれほどでもなかった。
 しかし、当時の若者にとって、テレビや雑誌の中の東京が異様な輝きを放っていたのは確かで、映画中で出てくる当時の女性のファッションに、同級生の姿を何人も思い出した(笑)。髪型作るの大変そうだったよな〜。
 中流でしかない若者がこぞってセレブの真似事をしていた、滑稽な時代だった。ただ、お金の使い方って、どこかで経験しておかないと、身に付かないんだよね。何にお金をかけるか、ということでその人の品性が出るんで。

 何をするにも物価が高かった。居酒屋で飲んでカラオケ、なんてのはわりと庶民的なコースだと思うが、当時はそれだけで万札が飛ぶこともあった。それでも懲りずに毎週飲み歩いたのは、浪費が美徳とされた時代の後押しだろう。
 仮に現在、お金をたくさん持ったとしても、当時のように浪費できる人は少ないのではないか。将来お金を手に入れることがたやすい、という状況でなければ、人はなかなか今持っている金を手放すことは出来ないものだから。

 バブルを舞台にした映画では、「就職戦線異状なし」も必見。リアルタイムに作られている分、ムカつくけど。

懐古趣味  9
SF考証  1
お気楽度  8
個人的総合 5

2008年1月11日 (金)

「四八(仮)」ヒロイン決定戦 その1

 「四八(仮)」のほぼすべてのエンディングを読了した。四八時間近くかかってしまったが、攻略サイトの助けがなかったら、きっとそれどころでは済まなかった。実り少ない中、この偉業を成し遂げた自分を蹴飛ばしてやりたい(爆)

 さて、「四八(仮)」には、130人を越えるキャラクターが登場する。その中から、無理矢理ベストヒロインを選ぼうというのが今回の趣旨。
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選外 忍
 東京「オンラインゲームの悪夢」に登場。何度彼女に殺されても永遠にハッピーエンドは出てこない投げっぷりがクール。
 実写ゲーの中で、一人だけイラストってことでインパクトはあるが、彼女を選ぶようでは素人も素人。ひぐらしでもやっとけ

2008年1月 9日 (水)

なつかしのキャラ続々 −ストリートファイター�続報−

 年も改まったことですし、期待の新ゲームでも採り上げましょうか。

GAME*SPARK「新キャラクターの存在も浮上『ストリートファイターIV』インタビュー映像5連発

 ここまでにわかっているポイントは以下の通り。

●開発は国内カプコンのスタッフが担当
 まずこれが素晴らしい。キャラデザも、歴代格闘ゲーキャラを手がけたイケノ氏がやってるらしく、一安心。プロデューサーはオンラインゲームの部署の小林氏。

●登場キャラはスト�のキャラ+新キャラ
 ゲームの時代設定はスーパースト�Xの後とされ、登場キャラは元祖スト�のキャラをなるべくすべて復活させることに主眼を置いているとのこと。

K9whmmcv ●3DCGだが、システムは2Dベース
 キャラ・背景共に、スト�の手書き感のあるタッチをCGに採り入れた独特のものを目指す。システム面においても、スト�のプレイヤーが違和感なく操作できる2D格ゲーベースのものとなる。スト�の特徴であったブロッキングは廃止し、他のシステムが予定されている。

 なつかしくもあり、新しくもある、個性的なタイトルになりそうです。ただ、現時点で相変わらず国内発売未定かつ機種未定なのはひどい。日本発祥のシリーズを海外だけで売るなんて、いくらなんでも寂しすぎます! ぜひ国内でもリリースを!

2008年1月 7日 (月)

スパイダーマン

 これは公開時に見ておくんだった。予想外の佳作。

 アメリカンヒーローと言えば、スーパーマンにバットマン、Xメンにキャプテンアメリカと色々あるが、いずれもアゴの割れたオッサンというイメージがある。←単なる偏見
 ところがスパイダーマン、もともとは全然さえない学生じゃないの。こりゃ意外。そして科学の素養がある知性派。またまた意外。

 ワイヤー移動の映像が非常に気持ちいい。空を飛ぶという表現では得られない、重力のリアルな感じがいいのかな? ビルを足場にしないといけないので、こいつは田舎では活躍できんな

 プロットだけを追うと、スーパーマン(古い方)と同じ展開なんだけど、ヒロインとの恋愛観などに、30年のへだたりが出ており、見比べると色々面白い。
 一方で、鍵となるセリフ「大いなる力には、大いなる責任が伴う」には、30年経っても相変わらずアメリカが世界の番人のつもりということがうかがえてうんざりする。

古典的展開   10
映像美     8
ヒロイン不遇度 7
個人的総合   7

2008年1月 5日 (土)

妄想代理人

 正月特番が例年通りクソつまらねぇので、今敏監督の「妄想代理人」全13話を一気に鑑賞した。
Sgr04bza  いやはや、なんちゅーアニメだ。ヤバいのはオープニングの歌だけじゃなかった。一つのシリーズの中でありったけアニメーションの技法を試し、毎回のように、こうなるんじゃないかなという予測や期待を煙に巻く。予算も大してなかっただろうに、よくこんなものが出来たなあ。
 虚構と現実を行き来しつつ展開するストーリーは、「千年女優」や「パプリカ」と相似形と言えるが、こちらの方が多分に毒気がある。一般の人々の心の闇を暴き、次々に破滅させていく展開は、たかがアニメと思って見始めた視聴者に手痛い一撃を与える。
 少年のバットは血まみれ、血まみれの夫を揺さぶり起こす妻、テレビ局は血まみれのテープを受け取って放送、少女は初潮で血まみれ、子犬は車にひかれて血まみれ、これだけやって悪趣味の一歩手前で留まったのは、果たして計算か偶然か。

Rfxhkp3w  謎の通り魔として始まった〈少年バット〉事件は、RPG、ファンタジー、そして都市伝説へと伝播していく。若い刑事の足跡を追っていきながら、私は、この内容に既視感を感じた。
 そうか、いとうせいこうの小説「ノーライフキング」だ。ファミコン時代に書かれたこの作品、ゲームが子供の現実を浸食するという内容で、見事に今を先取りしていたのだ。


今監督による解説「“妄想”の産物」

2008年1月 4日 (金)

年賀いろいろ

 年賀状が送られてくると、卒業生の消息を色々知ることができて楽しい。

 ある人は、結婚しましたの報告。これは正月から縁起がいい、おめでとう。
 ある人は、年末に帰省も許されず、順調にこき使われているとのこと。さすがゲーム会社、社員の休日は紙より軽いぜ!
 ある人は、仕事だけで飽きたらず、年末のイベントで同人ゲームを販売。君はもう他の仕事に転職とかあきらめた方がいい。
 ある人は、「会社辞めました〜」と、嬉しそうな(爆)文面。お疲れ様、君はよく戦った。

 でもまぁ一番インパクトあったのはこれ↓

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恐っ! メーラー開けた瞬間卒倒しそうになったわ。

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