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2008年12月12日 (金)

クソゲーって何だ?

 私は、昨年「四八(仮)」を予約して発売日に買った大うつけですが、後日、このゲームが〈その年最大のクソゲー〉として話題になっていることを知りました。以来、ネット上のクソゲーの話題は意識してチェックし、二度と落とし穴にはまることのないよう、自衛しております。

 今年もクソゲーが大豊作のようです。
 ただ、クソクソと言いますが、どうも昔のクソゲーとは違ってきているみたい。私の見方では、クソゲーというのは、以下のようなものを指します。

・ゲームバランスを欠き、作者の想定外の苦行をプレイヤーに強いるもの
・間違った作りにより、作者の想定外のプレイ方法がまかり通るもの
・作り手の思いこみにより、プレイヤーの感情を逆撫でする性質のもの

 いやあ、色んなタイトルが脳裏に去来しますね! ただ、ここで抑えておいてほしいのは、デキは悪くともゲームとしては完成している、ということです。未完成なものはクソゲーですらない。しかるに、今年クソゲーとして挙がっているタイトルのなんとひどいことか。

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「奈落の城」
こんなのが出てきたら、どんだけいい雰囲気でも興醒めです。フラグ管理も不完全らしい。未完成で売るくらいなら延期しろ。

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「大奥記」
机に当たり判定がなく、貫通するそうです。度重なる発売延期の末に、予告されていた内容とは似ても似つかないものが出来てしまう… なぜ悲劇は繰り返されるのでしょうか

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「ジャンライン」
宇宙カンの瞬間。ファミコンの麻雀でも出来ていたことがなぜ今できないのか、理解に苦しみます。

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「メジャー Wii2」
見れば見るほどすごい。ファミコンの野球でも出来ていたことが(以下略)。このバグがなくても、色々と野球ではない展開が発生するとのこと。

 もうこのへんまでくると、クソゲーどころかゲーム未満の何か、としか言えませんね! 見ているだけなら、とても笑えます。しかし、これらを買っても、名作ゲームを買っても値段は同じな訳です。こんな高額でお粗末な商品が他の分野でありますか?
 開発は、ゲームを完成させることに責任を持つべきです。そのためにも、販売は、ゲームを完成させられる期間と予算をしっかり与え、クオリティに達しないものはお蔵入りさせる、くらいの覚悟を持っていただきたい。決算のために売り逃げ、では、いずれユーザーはゲームソフトそのものを商品として信用しなくなってしまいます

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コメント

『魔法少女アイ参』って12/19(金)発売のエロゲが
とんでもないことになってますねー < クソゲとぬーか未完成ゲー

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