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2009年4月

2009年4月30日 (木)

インド人もがっかり -Hanuman: Boy Warrior-

 数学の力に優れ、世界各国でプログラマーとして活躍しているインド人。そのインドで初のPS2用ゲームが開発された、と聞けばちょっと期待してしまいますよね!
 ところがところが

GameSpark「ヒンドゥー教の神様が主人公のPS2ゲームが発売 → 教徒がソニーに猛抗議」

 一目でがっかりするデザインもさることながら、ムービー内での主人公の怪しすぎる挙動、そして宗教問題と、なんとも気の毒なことになっているではありませんか。

「神を操作するなど、冒涜である」

 という主旨の、宗教家の抗議はまことにもっともであり、弁解の余地もありません。確かに、ゲームの世界で、プレイヤーがキャラをコントロールするのは神の所行に他なりません。私たちを操作してゲームしている者がいるとすれば、それは神と呼ばれるでしょう。

ファミ通.com「すさまじいクレイトスの躍動感!『God of War 3』の最新画像をアップ」

 しかるに、アメリカでは、ヒゲハゲマッチョがギリシャ神話の神々をギタンギタンに叩きつぶすゲームが、喝采をもって迎えられています。まったく世も末で、嘆かわしい限りであり、早くプレイしたいです。Hanumanの方はちっともプレイしたくなりませんが。 

2009年4月29日 (水)

ゲームバトン着弾

ファミっ子大酒豪(4/27)
Dr.K先生に回してみたいけど、さすがにこんなとこまで見てないと思う(笑)

 何か虫の報せがして見てたんですよ、それが。

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2009年4月25日 (土)

帰り着くべき故郷への想い 「朧村正」その2

Oboro3
 その後、「朧村正」はモードを「無双」にしてプレイ続行中。これがまた極端にイージーで、道中ほとんどノーダメージという楽勝ぶり。しかし、観賞要素の強いこのゲームでは、それもまた一興と思えてくる。
 例えば背景。題材としては、どれも誰かが思いつくベタな風景だ。しかし、それが突き詰められた描き込みにより、驚くほどの美しさを湛えている。特に、城内ステージで、吹き抜けの背景が湾曲したスクロールを見せたり、襖絵が非現実的な多重スクロールをするシーンには脱帽。3DCGが今後どう進化したとしても真似できない境地だ。
 また、渾身の描写で描かれた食べ物のすごいこと。動きによって、食感まで伝わってくるようだ。餅やだんごのプルプル感に慣れたところで、わらび餅がきなこをまき散らしてみせるなど、バリエーションも抜かりない。

 さて、難易度が低いため、ボスキャラの絵ものんびりと眺めていられるわけだが、その結果、ボス戦がゲーム的になかなか練られていることに気が付いた。これはいかん。「修羅」でもう一度駆け引きを味わってみないと!
 現在、大層なデモの後にひときわでかいボスが出てきたので、これはラスボスか、と思ったら実はまだ続きがあって驚いたところ。エンディングまでもう少し楽しめそうだ。

2009年4月23日 (木)

圧迫面接がなぜか話題に

 就職活動シーズンのせいか、圧迫面接が方々で話題です。今年始まったわけでもあるまいに。

J-CASTニュース
痛いニュース
島国大和のド畜生

 ちなみに、ゲーム業界等において、「お前の提出作品はダメだ」と面接で言われるのは、大変こたえますが、こういうのは圧迫には該当しません。私の場合は、素晴らしい会社だったので、内定をくれてから、「作品は全然ダメだった」との評価をいただき、入社するやいなや才能の無さを宣告されました。うわ~い。
 人事の方におかれましては、このような世論にくじけることなく、がんばって厳しく面接していただきたいと思います。だって、甘い試験で通したら、後で現場から、「いつもいつも使えねー新人よこしやがって」とか圧迫されてるに違いないんですよ?

2009年4月14日 (火)

ヤッターマン

●流れ石だね~、さすがだね~、三池だね~

 行って参りました実写版「ヤッターマン」。何ですかこれは。GONさんあたりは異論があるかもしれませんが、この監督は日本のティム・バートンにでもなるつもりですか。
 邦画では難しい、金をかけた大人の悪ふざけを、痛快にやりきっています。ツッコミ所が全編に満載なのですが、それらが作品の粗ではなく、きちんと作られた小ネタばかりなのが嬉しいところ。
 アニメが実写になるということは、絵だったキャラが生身の人になるということ。ゆえに、ボヤッキーやトンズラーが、炊飯器型のハッチから登場すれば飯粒まみれになり、1号2号がヤッターワンに乗って移動することがいかに快適でないかが描かれるのです。アニメでは知り得なかった、いや、知りたくなかったことが容赦なく画面に展開し、現実の厳しさを見せつけます(笑)
 さらに、アニメの時には、プラスチックかな、ブリキかな、とオモチャの延長線上で想像されていたヤッターワンなどのメカが、三池お得意の鉄錆の重厚感に満ちたメカに。そのくせボロボロに壊されては醜態をさらします。毎週の敵メカだってタダじゃありません。ドロンボーたちは極めて現実的な手段で金を稼いでおり、その商才には感服します。

(以下に多少ネタバレを含みます)

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2009年4月11日 (土)

帰り着くべき故郷への想い 「朧村正」その1

 日本の美を究極の2Dグラフィックで表現したアクションRPG、「朧村正」を購入した。予約特典の屏風ももちろん獲得し、イラストでテンションを高めつつゲーム起動。
 おお、今回もオープニングから飛ばすなぁ。プロモーションムービーの時と編集が異なっており、印象がかなり変わる。

Oboro060 ゲーム開始時に、シナリオと難易度を選ぶ。しばし迷ったが、鬼助で修羅(ハード)を選択。ヴァニラウェアの前作「オーディンスフィア」はクリアしているので、今さらイージーでもないだろう…
 と思ったら甘かった。最初のステージのボスに勝てやしねぇ。
 先が思いやられるので、次からは無双(イージー)に切り替える予定。

 それにしてもこのゲーム、やってみると色々となつかしい。方向キーとボタンの組み合わせで、多彩な技が出る操作は、一昔前の格闘ゲームに近い。ザコ戦はエンカウント制になっていて、戦闘終了毎に評価画面が挟まるのも、久しぶりに見た気がする。
 システム的には、こまめにロードしているようなのだが、Wiiの性能がいいのか、待ち時間はほぼない。次々に現れる美しい背景を、ストレスなく堪能できる。 …敵を倒せさえすればの話だが。

2009年4月 4日 (土)

なんだこのブログ

 Googleで検索したとき、このブログが第一位となるキーワードが存在することに気が付いたので、調べてみました。「blog珍品堂」以外だと、こんなかんじ。

【ICO3】
 いや~、これ一位ですか。期待してたどりついていただいてるのにほんと、すみませんねぇ。

【No.1キャバ嬢をつくろう!】
 信じられないことに一位です。まだがんばってプレイしてますので、こりゃ続報を書かなきゃいかんな。

【ヒゲハゲマッチョ】
 クレイトスさんを表すのに、これ以上的確な言葉があるでしょうか。

 しかし、以上を見るとなんというひどいブログ。実際の記事には、ぜひ検索でたどり着いてみてください(笑)

2009年4月 1日 (水)

今日はアイレムが輝く日

 アイレムと言えば、アーケードでは「R−TYPE」、PS2では「絶体絶命都市」、紆余曲折を経て現在もPS3用オンライン専売タイトル「みんなでスペランカー」を元気に配信している、老舗ゲームメーカーです。
 さて、本日は4月1日。一年に一度、アイレムが輝く日がやってまいりました!

アイレムのサイト

Nuto …とは言っても、おそらく本日限りで通常のサイトに戻っていると思われるので、念のため説明しておきます。
 今回は、アイレムが悪の秘密結社に乗っ取られました。従来は、一応何かの公式サイトのふりをしていたのですが、今回は完全にアドベンチャーゲーム仕立て
 しかも、新たな試みとして、PS3のPlayStation®Home内で、秘密結社の決起集会が開かれている模様。何日かけて仕込んでんだよ、これ。社員の皆様と戦闘員コスチュームで盛り上がれる、お祭り仕様となっており、大変素晴らしいのですが平日に何やってんの、この会社

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