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2011年6月12日 (日)

E3 2011の私的感想

●PSvita
 順当に進化したPSP、という感じ。価格も予想より安かった。
 心配な点は、海外で売れるのかということと、下位互換がないのでソフトの少ない期間をいかにしのぐのかということ。そして何より、wifiとか3Gとか言われても、一般人には何がどういいのかわからんという技術面のアピールのまずさ。
 ソフトでは断然、

「ドラゴンズクラウン」

をプッシュ。ヴァニラウェアがついにHD画質に挑戦した、記念碑的な一本。いまどき2Dベルトフロアアクションとか、もうたまらんね。PS3でも遊べるとは、ありがてえありがてえ。

●WiiU
 Wiiの後継機というポジションでありながら、こんなに違うものを作ってくるとは、やはりただ者ではない。既成概念に縛られた頭には、新しいコントローラーが使いにくそう、などと思ってしまうが…

「コンセプト映像」をご覧下さい

そこはDSのときもWiiのときも、新しい操作を浸透させた実績のある任天堂。やはり今回も抜かりはなかった。新たな遊びの可能性でわくわくさせてくれる。
 毎度の事ながら、内輪の争いなど興味がない、というストロングスタイルのプレゼンには感服する。HD画質となり、ようやくPS3に並ぶ映像が実現したというのに、そのことには全く触れない。テレビ番組とのチャンネル争い、という据置型ゲーム機始まって以来の問題に決着を付け、iPadでは出来なかった大画面との連携で遊ばせる。他のエンターテインメントと競争して勝つのではなく、新しいスタイルを作ってしまえばいい、というアイデア至上の戦略。果たして使いこなせるかどうか、ゲーム開発者にとって、挑戦状とも言える刺激的なハードがまた登場した。

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