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2011年11月

2011年11月26日 (土)

岩明均が「ヒストリエ」7巻のためにゲームまで制作

 書店で、「ヒストリエ」の7巻が出ているのを発見。買おうと手を伸ばしたところ、隣にあった限定版に我が目を疑った。

Historie7

 最近は、マンガも限定版ブーム。フィギュアが付いたり、CDが付いたりしたものを見かけることが多くなった。しかしながら、岩明均のマンガにそんなものを期待するファンなどほとんどいまい。
 そこで、まさかのマケドニア将棋付き限定版の登場である。作中の盤ゲームが実際に遊べるという驚きの企画。
 しかも、歴史上「マケドニア将棋」なるゲームは実在せず、この限定版のために、岩明均が自らルールを創作し、バランスを調整して練り上げたオリジナルの逸品なのだという。ただでさえ遅筆の作家に対して、なんという負担。
 そして最大の問題点は、対戦する相手がいないということ。講談社は責任をもって、大会を開いていただきたい(笑)

2011年11月24日 (木)

ドラマ「私が恋愛できない理由」でAKB大島が悲惨なことに

 まずはじめに断っておくと、私はAKBにほとんど関心がない。昨年くらいまでは、テレビで知らない女の子が出ている、と思った場合その1/3くらいがAKBという有様で、今年になってからようやく数人を判別できるようになった程度である。

 さて、「私が恋愛できない理由」は、今期放送中の月9ドラマ。ルームシェアで暮らしている3人の女性がメインキャストとなる、極端に女性視点の恋愛ものだ。その三人を演じるのが、香里奈、吉高由里子、大島優子。大島はAKBからの大抜擢で、ドラマ出演経験豊富な香里奈や、映画に引っ張りだこの実力派である吉高と渡り合っていくことに。
 正直大島への期待は低く、足を引っ張ってくれるな、と思って見始めたのだが、意外にも普通に見られる演技をしてくれていて、ひとまず胸をなで下ろした。
 ところがである。
 物語が進むにつれて、おかしなことになってきた。ストーリー上で、大島一人だけが扱いがひどいのである。
 香里奈の物語は、気心の知れた仕事の同僚と、新しく出会った男との間で揺れ動くというもの。このドラマでは、男は意図的にさえない感じに描かれるのだが、どちらの男も性格は良く、選び甲斐のある状況設定と言える。
 吉高由里子は、既婚の男性とのプラトニックな恋愛、しかし不倫なので危ういシチュエーション。もともとはキャバクラで働いて客と寝るなど、軽い女だったのが、偶然の出会いから純な恋愛に目覚めていく。吉高にピッタリで、好感度も上がるオイシイ役回りだ。
 ところが大島はどうか。はじめに惚れた上司はすぐ他の女と寝るような男のクズ。新しい彼は草食系弁当男子、と一見フェミニストのようだが、つき合ってみると女を束縛し、ネチネチとストーキングに及ぶ勘違いイケメン。不遇すぎる。その上、当の大島の悩み方も、バージンがどうのとか、セックスで感じないとか、信じ難いゲスいセリフを毎週口にさせられており、シナリオを通じたAKBいじめのごとき様相を呈している。
 最終回までに挽回されるのかもしれないが、ファンならこんな汚れた大島は見たくなかったと思うのではないか。かわいそうな大島を見て楽しめ、というのならバッチリの内容ではあるけれども。

2011年11月23日 (水)

「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」その1

 予約して購入。何しろゼルダですから、期待のほとんどが謎解きゲームの部分に対してのもの。「さあ、モーション+の実力を見せてみるがよい」くらいの感覚だったわけですよ。

 ところがところが。
 なんということでしょう。最初の舞台となるスカイロフトの村が、なんだかとてもいい感じ。まわりを固めるキャラクターも暖かく、すっかりそのストーリー性のとりこになってしまいました。こんなことはゼルダシリーズでは初めてです。

Zeldasky01

 んでもって、ヒロインであるゼルダが超かわいい。静止画でこの魅力が伝わらないのが残念です。デモシーンでの生き生きとした表情が素晴らしいんです。おまけに幼なじみでデレっぱなし(笑)。そりゃバドも妬くわけですよ。
 なお、主人公だけは毎度のことながら大根演技なので、役者の交代を求めます!

2011年11月19日 (土)

回線が速くなりました

 このブログのアドレスを見ての通り、私はeonetを使っています。今まで長年、100M光回線の契約だったのですが、このたび乗り換え無料キャンペーンに応募し、200Mに切り替えました。無料でやるくらいですから、大した工事ではないと思っていたのですが、高所作業車が何台も押し寄せてきてびびりました(笑)
 で、つい先ほど工事が終了。とはいえ、PCもルーターも古いままなので、さしたる効果はないかと思ったのですが、なんか超速いんですけど
 旧回線では、ご近所との共有みたいになっていたらしいのですが、今回の切り替えで、うちだけのために線を引き直す形となり、倍どころではない回線品質の向上が実現した模様です。
 よし、これであとはルーターを新調すれば、今までは遠慮してたオンラインゲームができるな。

2011年11月16日 (水)

「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」がやっぱりスゲェ その3

Uc303

 ストーリーが終わったので、オンラインのマルチプレイに挑戦中。
 様々なゲームモードがあるのだが、一番面倒がなさそうな「バトルロイヤル」を真っ先に選ぶ。自分以外はすべて敵、というシンプルな対戦モードだ。
 で、これがもう死ぬ死ぬ。
 たとえ死んでも、すぐ復帰できるのだが、復帰地点がランダムなので、どこだか分からず迷っているうちにまた殺される始末。
 少しプレイした後、ランキングを見てみたら約40万位と出た。プレイ人口は多いようだ。

 それでは以下、エンディング考察。

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2011年11月13日 (日)

ここよりもためになる内容を捜索する雑記

 休日にWebを巡回していると色々見つかったので書き留める。

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2011年11月11日 (金)

「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」がやっぱりスゲェ その2

Uc302
 やっと砂漠に着いたと思ったら、すでにゲームが終盤でござった

 ネタバレになるので具体的な発言は避けるが、やっぱりスゲェ。アクション映画のハイライトシーンが次々にゲーム化されて現れる、何かの総集編のような作り。これはゲームではムリだろ、と思う場面がデモシーンではなく、平然とプレイヤーの操作に委ねられてしまい、何度も唖然とさせられる。ひょっとすると、ノーティードッグの連中は、未来から来たゲーム開発者ではないのか。
 また、同じマップを行ったり来たりして、少しでもデータを使い回そう、などというケチ臭い考えがないのも良い。むしろ、そのすごいビジュアルを一瞬で通過させてしまうのか、と驚くマップが多数。贅沢の極みである。敵の種類が少なくて、同じ奴が何度も出てきてしまうのはご愛敬(笑)

 使えるネタは本作で全部出てしまっているので、こりゃ続編はもうムリだな。

2011年11月 5日 (土)

「外天楼」の評価が高すぎる

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 石黒正数の新刊「外天楼」(げてんろう)。超絶マイナー誌に数年かけて連載したものをまとめ、これ一冊で完結。知名度は低いと思われるが、読んだ人の評価はすこぶる高い。Amazonレビューでも、全員が5点投票と破格である。

 今どきのマンガには珍しく、キャラクター性に頼らない硬派な語り。
 コミカルな短編集として始まり、後半で一転、一続きの物語として収束していく意外性。
 そのへんが読者にうけたのだろうか。

 ただ、こういう趣向は、小説の連作短編ではわりと見られるタイプのものだ。また、昭和のマンガ家、例えば手塚治虫なんかは特にこういうのを好んで描いていた。
 だから、「おお~、久しぶりにこういうのが出たか」というのが真っ先に出た感想。面白いとは思うが、斬新とか天才的とか言われると、ちょっと経験値低すぎんじゃねぇの? とオヤジの悪態が出てしまう。

 なお、個人的には、2話のアホっぽい特撮が好き。

2011年11月 3日 (木)

「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」がやっぱりスゲェ その1

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 「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」を一瞬の迷いもなく購入。

 いつもと同じ面白さ、なんて感覚はこのゲームでは無縁。意表を突くストーリーとゲーム性に驚きっぱなしだ。
 プレイ開始の瞬間からその洗礼を受ける。
 前作では、クライマックスとなる雪山から始まったが、今回は違う。砂漠こねー! なんか都会の路地裏から始まった! おっ、いかにもな取引が始まったぞ。ほーら、決裂した。
 このシリーズのゲーム部分はあらかた銃撃戦、という先入観があったのだが、最初の戦いはまさかの丸腰。でもこのシリーズ、格闘はあまり力が入ってないんだよね、と思ったらシステムが進化してる~! 演出性が高くて面白いぞ。「龍が如く」シリーズの喧嘩バトルが一気に過去のものになった。スゲェ

(以下にネタバレを含みます)

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2011年11月 1日 (火)

HD版「ワンダと巨像」をクリアしたのでエンディング考察

Wanda
 PS3版「ワンダと巨像」をクリア。攻略が分かっているのですぐ終わったが、それでも充分面白い。久しぶりに見るエンディングは、様々な発見があった。

(以下、結末に関する記述)

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