« E3 2013の私的感想 | メイン | インデックスの粉飾決算でアトラスが風前の灯火 その2 »

2013年6月14日 (金)

インデックスの粉飾決算でアトラスが風前の灯火 その1

 インデックスが数年にわたる粉飾決算で捜査を受けている。
 インデックスは、2006年にアトラスを傘下におさめ、2010年に吸収合併した。現在もアトラスの名でゲームは出ているが、ブランド名としての存続で、会社としてはすでに存在しない。しかし、「女神転生」「ペルソナ」などで若いプレイヤーをひきつけてやまない存在感のあるブランドだ。そのアトラスが、こんなクソ会社に吸収されてしまったせいで、存続の危機に瀕しているとは。
 調べれば調べるほどダークサイドの情報が吹き出し、これがRPGならわくわく燃えるシチュエーションなのだが、現実となるとため息しか出ない。

 数年前から経営状態が悪い悪いと言われ続けていたインデックス。アトラスを買うくらいだから、以前は金があったはずなのに、一体何があったのか。不振の一因として、メインバンクの倒産があったというのに驚いた。

日本新興銀行
 そもそも銀行がクソであり、取引先が軒並み倒産に追い込まれている。無茶苦茶である。

私だけが知る「インデックス」のこと
やまもといちろうblog:インデックスに強制捜査
 とは言えインデックスのビジネスにも相当問題があったようで。なぜこうもうさんくさい奴が集まるのだろうか。

 こんな経営の元で、アトラスのスタッフが優良なゲームをこつこつ作って黒字を出していたと思うと、涙を禁じ得ない。せめて子会社の状態であったなら、独立や売却というセンで多少の希望が出てくるのだが、インデックス本体に入ってしまった今となってはそれすらも難しい。
 次回は、アトラスの将来を勝手に予想してみる。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/358337/31636743

インデックスの粉飾決算でアトラスが風前の灯火 その1を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

最近のトラックバック

アクセスランキング