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2015年11月

2015年11月29日 (日)

「Orange Sapphire」の研究レポート

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 「Orange Sapphire」は、「スターライトステージ」の期間限定イベント。

 LIVEで通常曲をプレイ → 「オンパイン」というアイテムを回収 → それを使って「Orange Sapphire」をプレイ

…という流れで、イベントポイントを競います。同じ仕組みのイベントとしては、「アタシポンコツアンドロイド」「Nation Blue」がすでに開催済みで、3度目ともなるとプレイする側も慣れたもの。私はと言えば、ランキング10万位報酬となるSR美嘉姉はとっととあきらめ、1万ポイント報酬のSRきらりを目標に、ちまちまこつこつプレイを重ねていきます。しかし、途中で恐ろしいことに気付いてしまったのです

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2015年11月23日 (月)

世界イカ革命「Splatoon」 その14

 先般のフェスは、海の幸チームに軍配。カリスマ海の幸ガールなどと言われても、イカ戦士ならば当然の肩書としか言いようがない。

Spla1401 今回のお題は、佐賀県とのコラボの一環として選ばれた。佐賀は昨年もロマンシング・佐賀という珍企画をやらかしており、日本のどこにある県かはっきりしないが、今後もがんばっていただきたい。コラボのタイトルが思い出せず、ええと、Sagatoonだったかな、などとうろ覚えで検索したら、海外のアニメ会社に着いてしまったのは内緒である。

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2015年11月21日 (土)

続「シンデレラキャラバン」の研究レポート

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 二度目の開催となる「シンデレラキャラバン」。前回同様、特別な楽曲は用意せず、期間中の通常ライブに景品が付く、というイベントです。

 先日の「LIVE Groove Vocal burst」で疲れ、モチベーションの乏しいままこのイベントの期間に突入したのですが…
 いやはや、このゲームとんでもない悪女ですわ

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2015年11月15日 (日)

いくぜ!「ROCKET LEAGUE」どっかーん!

 「ロケットリーグ」は、PS4用のオンライン対戦ゲーム。海外では、この夏に配信され好評を博している。また、STEAMでPC版も入手できる。
 このゲームが、PS+の今月のフリープレイタイトルとなっていたのでダウンロードしてやってみた。ヒャッハー! こりゃいいや!

Rocketleague

 ゲーム内容:車でサッカー。以上。
 巨大なボールに体当たりをかまし、相手ゴールにぶち込めば勝ち。ゴールすると球が大爆発し、敵味方ともに吹っ飛ぶ景気の良さがたまらん。初心者同士だと、全員が球に向かってわちゃわちゃしており、いかなるゲームよりもリアルに、小学生のサッカーを再現している。
 かといって大味なだけのゲームではなく、上達してくればジャンプやブーストを駆使した空中戦が展開でき、前衛、後衛、キーパーといったポジショニングも出来てくるので、上級者のプレイを観戦すると、一転してプロサッカーのような洗練された競技に感じる。
 初心者は小学生のように無心に球を追い、上級者はストイックに競技する。この間口の広さは予想外で、PS4には「スプラトゥーン」がないが、このゲームがあったか、と感心する次第である。
 対戦のほか、一人プレイ、カスタマイズ、DLCなど内容も充実しており、これが無料とは、PS+太っ腹過ぎやしないかと思うが、ローカライズだけは最低。3ゲームに参加する…2ゲームに参加する…1ゲームに参加する…という意味不明のカウントダウンはどうにかならなかったのか。チャットの短文も誤訳が多いらしい。
 さて、俺はハイエンドゲームでの物理シミュレーションの効能には懐疑的だ。タコ親父やらヤギやら食パンやらを計算して何が面白いんだと思っている。FPSなどで、死体が物理で転がることに喜ぶ奴の神経が知れない。
 だが「ロケットリーグ」は違う。物理がきちんとしていることがゲームの面白さにダイレクトに響いている。車が宙を舞い、巨大なボールが弾む。皆も一緒に爆発しようぜ! どっかーん!

2015年11月14日 (土)

Hook

 「フック」は、92年公開の映画で、監督はスティーヴン・スピルバーグ。アーケードゲームはやったことがあるが、肝心の物語を知らなかったので、学生がDVDを貸してくれたのをこれ幸いと視聴。

 ピーター・パンの後日談になっているストーリーで、すっかり大人になったピーターをロビン・ウィリアムズ、フック船長をダスティン・ホフマンがそれぞれ演じており超豪華。
 ストーリーもなかなか巧みで、子供たちはピーターの息子やネバーランドの子供の立場で楽しむことができるが、メインは中年ピーターを軸にした大人の物語であり、結末の生意気な一言も含め、なんともビターな味わいがある。
 見どころとなるのは何といってもネバーランドのセットで、海賊船はパイレーツ・オブ・カリビアンに負けない豪華さ、港町のこちゃこちゃと入り組んだ雰囲気、コースターのギミックが立体的な子供たちの隠れ家など、作りこみがすごい。種類・大きさ・質のいずれをとっても、当時の映画として最高レベル。それでも、セットの大きさには限界があるため、カメラが限られた範囲しか撮ることができず、世界が狭く感じる。遠景ではそれなりに広そうなネバーランドなのだが、その規模感までは表現しきれていない。
 映画がセットに大金を投じる時代は、この頃まで。翌年には「ジュラシック・パーク」が公開され、作るのが面倒なものはどんどんCGになっていってしまう。3Dのゲームが普及する直前に、2Dのゲームが最高潮に達したのと同じような、一瞬の輝きがこの映画にはある。

 ピーターは飛び方を思い出す。合成感丸出しの画面に時代を感じるが、それ以上に、無邪気にオッサンが飛ぶシュールさが何とも言えない。ピーター・パンと言えば、CGを駆使しているであろう新作「PAN」が控えているが、こういう懐かしさ、おかしさは、がんばっても再現できまい。

アクション性 4
成熟度 9
原作踏襲度 8
個人的総合 7

2015年11月 9日 (月)

「LIVE Groove Vocal burst」の研究レポート

20151108 運営においても抜かりのなさを発揮し続けてきた「スターライトステージ」。ここへきて突然ほころびを見せ始めました。

 イベント「LIVE Groove Vocal burst」は、ランダムに選出される3曲を連続でプレイし、さらにアンコール曲をクリアすることでポイントを稼ぐというもの。その名の通り、ボーカルのパラメーターが優遇される仕組みになっています。

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2015年11月 8日 (日)

珍品堂店主の注目商品

 はじめ、タイトルに「今月の物欲センサー」というのはどうだろう、と思ったんだけど、そういえば元々「物欲センサー」って誰が言い始めたんだっけ、と気になり、調べてみたら「欲しくてもなかなか手に入らない」意味だと知ったのでやめた。

ゲームの部:「オーディンスフィア レイヴスラシル」
 1月の発売に向け、プロモーションをしていこうというのは分かるが、何をどう考えたら押切蓮介にマンガを頼もう、となるのか。「ハイスコアガール」事件までネタにした押切の困惑ぶりが笑える。

マンガの部:「木根さんの一人でキネマ」
 仮にも一応映画感想などを上げている身からすると、これほど面白いWebマンガはない。「スター・ウォーズ」公開を控えた年末に、まさかの単行本発売決定とのことで、これはもう即決である。

映画の部:「キングスマン」
 今年最もクレイジーな映画の座を「マッド・マックス」と争った。映画館では字幕版のみの公開だったので、年末発売のブルーレイで吹替えがどうなっているのか気になる。公開前ではないので、宣伝用に変な起用をする必要はなく、実力派がそろいそうな気がするが。

アニメの部:「おそ松さん」
 赤塚先生が死んだのをいいことに、暴走の限りを尽くしていてクソ面白いのだが、ブルーレイ発売にあたって、第一話が収録できないという結果になった。新手の炎上商法だろうか。ネット配信もあと数日で削除とのことで、試しに観るなら今のうちである。テレビ放送を録画した人は先見の明がある、勝ち組だ。

2015年11月 7日 (土)

るろうに剣心/京都大火編/伝説の最期編

 公開時に見損ねていた実写版「るろ剣」が、金曜ロードショーで3週連続放映。こりゃありがたい。
 「京都大火編」は、昨年の邦画で最高の興行収入だったらしいが、レビュアー筋の昨年良かった映画としては全く名前が出てこないあたり、いかにもジャンプ漫画らしい成果と言えよう。

 さて、内容はというと、番宣で押していただけあって、アクションは良かったが、それ以外がダメ。この長さで終わらせるためには、もっとキャラクターを絞る必要があったように思う。
 例えば蒼紫。志々雄との決戦に味方として乱入するが、唐突感が否めない。敵だった者が味方になるというのは、少年マンガとしては王道なのだが、過程が伝わっていないのだ。敵では、宗次郎の背景がナレーションでさらっと済まされていてもったいない。駒形由美もいわくありそうな美女だったが、添え物に過ぎない。
 考証にこだわるような作品ではないので、皆のセリフが現代の言葉なのは良いとして、そうなると剣心だけがハットリ君みたいでバカっぽい。ひょっとしてマンガ読んでた人はそう感じないのか。一番ひどいのは師匠で、これはただの福山雅治だ。田中泯の方が師にふさわしいと思うのだが、マンガを見ていないので合っているかどうかは知らん。
 「京都大火編」の終わり方も疑問。薫が病院に運ばれるまでは見せておくべき。とにかく体感時間の使い方がおかしく、「伝説の最期編」で簡単に目覚めたようにしか見えない。各俳優はがんばっているが、アクション以外かなり杜撰な出来という印象が残った。

佐藤健演技力 9
藤原竜也演技力 9
福山雅治演技力 2
個人的総合 5

2015年11月 3日 (火)

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展

Nmag

 兵庫県立美術館で開催中のこの企画展に行ってきました。
 説明パネルがすごい文章量で、読み切れない! と思ったのですが、展示内容が本になっていたんですね。買って帰りました。

 同時代に展開した異なるメディアの作品を並べ、横断的に扱うというのは、美術展としては画期的らしいのですが、私にはなんだか懐かしい手触りです。
 メディア・アート国際化推進委員会という所が企画しているのですが、委員長が青木保じゃないですか。私が大学院時代に講義を受けた先生でした。なるほどそれらしい。ならば私にも意見を言うくらいの資格はあるでしょう。

 今回の展示、残念ながら、マンガの部、アニメの部、ゲームの部、と小さな展示にわかれており、悪く言うと、何でも少しずつ置いてある量販店みたい。それぞれの連携という部分があまり達成されていなかったように思います。
 例えば、展示の中に「攻殻機動隊」「進撃の巨人」が出てきます。これらはマンガ・アニメ・ゲームのすべてで展開している作品なわけですから、横断的に見るのにふさわしい題材ではなかったでしょうか。伝えたい中身が、メディアの違いによってどう変容するか、そんなあたりも見てみたかったです。
 それにしても、後の作品に影響を与えたかどうか、という観点で選ぶと、日本のアニメを語るうえでジブリが出てこないのですね。なるほど、と思いました。

2015年11月 1日 (日)

世界イカ革命「Splatoon」 その13

 世界を救うのは愛かお金か? という深遠な問いを突き付けられ、私は愛の戦士と化した。

Nicor

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