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2016年10月23日 (日)

秋の夜長にゲームあれこれ

 最近の印象に残った記事。つまりは個人的な備忘録。

「おもしろさ」を生み出す「仕掛け」作りとは何か ~日常から「面白さ」を抽出するゲームデザイン論
 東山さんのこの講演は、何度か生で聴く機会があり、いつも感銘をうける。学生にゲームを発想させると、ストレートに元の題材そのものを再現しようとすることが多い。そうではなく、面白さに形をまとわせるのがゲームデザインの極意なのだ。バイクと落語とマクロスから「エースコンバット2」が作られたように。

Makuake:アトム時空の果て
 一方こちらは、面白いゲームを作る気あるのか。最初の目標金額は達成したものの、追加目標がひどい。声優を追加する、というあたりは許せるが、エフェクトの追加って何だ。こういうのは最初から入れるか入れないか決まっているものだろう。予算など気にせず、ただ良いものをと作り続けた手塚治虫とは、あまりに隔たりのあるプロジェクトとしか言いようがない。

ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議
 話も貴重なら、公開された企画書、仕様書も超貴重。しかしながら、「零」のディレクターに本物の霊感があり、「その音を再現するために、このゲームには人間の可聴領域の外にある低周波帯や高周波帯の音をあえて入れています。あと、ゲームの中に「無音」という音があって、そこでは人間に聞こえない周波帯の音を爆音で流しています。」というインパクトの前にはすべてがぶっ飛ぶ。

『人喰いの大鷲トリコ』が完成! 吉田修平がTwitterで報告
 公式より先にSIEのプレジデントが完成を宣言。今度こそ無事に発売されるのだとは思うが、コメント欄では相変わらず「実際に見るまでは信じない」と、まるで信用されてない。前回の延期で発表された「予想以上のバグ」は全部とれたのだろうか。

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