ゲーム百鬼夜行 Feed

2016年8月27日 (土)

「THE WALKING DEAD」で全俺が死亡 その2

 ゲームをクリアした。俺の心がもれなく死んだ。Season2が出ているが、この絶望をもっと味わいたいというマゾがそんなにいるとは信じられん。

Wdseason102

続きを読む »

2016年8月20日 (土)

「カルドセプト リボルト」その2 ブック編集楽しすぎ

 「カルドセプト リボルト」地道にプレイ中である。CPUが手ごわく、ストーリーを進めるのも一苦労だ。

Revolt2 前作との変更点として、カードの入手方法が挙げられる。
 前作では、対戦を終えるたびに、ランダムにカードが配布された。もらえる枚数が少なく、普通にストーリーをクリアするだけでは、大してカードがそろわなかった。
 一方「リボルト」では、対戦を終えるとGp(ゲーム内通貨)が得られ、それを使ってショップでカードパックを買うようになった。市販のトレーディングカードゲームみたいだ。ストーリーを進めるとショップのカードパックの種類が増え、属性限定、アイテム限定などのパックを買うことが可能になる。Gpに結構余裕があるため、前作よりも容易にカードが集まる。

Revolt202 結果、前作よりも早い段階で自由にブック(このゲームにおけるデッキ)を組むことが可能。ケルピー3枚差しなどという極端かつ極悪なブックも試すことが出来、勝とうが負けようが試行錯誤が面白くて仕方ない。オンラインの方では、さぞ高度な対戦が行われているのであろうと推測される。
 「カルドセプト」は、カード収集要素があるゲームのため、基本無料のゲームになる可能性も大いにあった。だがそれでは、どんな強カードにも必ず対抗策はある、という絶妙なバランスは失われてしまうだろうし、課金しないとカードが集まらずブック編集の楽しみにたどりつけない、などということにもなりかねない。コンシューマで出て本当に良かったと思えるゲームだ。

2016年8月 3日 (水)

「THE WALKING DEAD」で全俺が死亡 その1

 PS4の「ウォーキング・デッド」の定価が異様に安いので買った。もともとはPS3などで出ていたのだが、続編の登場を機に、PS4でリマスターされたものだ。評価が非常に高かったタイトルなので、期待しつつプレイ開始。

Wdseason101 なんじゃこりゃ。
 ホラーなのに、アメコミ調でデフォルメのきつい顔と表情。これではゾンビが出ても怖くないではないか。
 後でわかったこと:内容がエグ過ぎるので、これくらいリアリティのない画面にしないと耐えられないプレイヤーが続出する。

 警察に護送される間に、どんどん不穏な演出が挟まれていく。こりゃうまいプロローグだ。ほうら事故った。さあゾンビだ。食われた。何この悪い操作性。
 後でわかったこと:見た目こそ3Dだが、ゲーム性はアクションを極力廃し、選択に特化している。その代わり、選択は極めてシビアかつ絶望的で、プレイを続けると登場人物のみならず、プレイヤーの心が世紀末的に死んでいく。
 作った奴も凄いが、これを評価できる海外のユーザーも凄い。途中までのプレイで俺の心はもう死に死にである。

2016年7月28日 (木)

世界イカ革命「Splatoon」 その22

 最後のフェスは我がホタル陣営の勝利。しかしながら、負けに負けまくったので素直に喜べない。

Spla22 しまいには祭壇を作って神頼みと相成る。
 中央のダイオウイカは、NHKのダイオウイカ撮影に成功した特番が映画館にかかったときに売っていたグッズ。これで、N-ZAP83におけるダイオウイカの立ち回りがうまくなればよいのだが、ダイオウイカと言えば最も警戒されている必殺技、相手側の対策も万全なので、そうはイカぬ。
 amiiboは大して遊べない割に高価いが、「スプラトゥーン」では、一年以上も有料コンテンツなし、接続料なしで遊ばせてもらっているわけで、これはせめてものお布施なのである。なお、amiibo「イカ」で手に入るイカラジオは、マッチングの待ち時間に好きなBGMを流し放題になるため、非常に有用である。今後は、amiiboシオカラーズを使って、かつてのフェスの光景を懐かしむことにしよう。

 それにしても、普通にフェスが終了してしまい、今後の運営について事前に予想したようなサプライズが一切なかったのは残念。廃れさせるには惜し過ぎる。祭壇には今後のスプラトゥーン界隈の繁栄を祈ることとしよう。

2016年7月16日 (土)

「カルドセプト リボルト」その1 決戦!世紀王伝説

Revolt

 「カルドセプト リボルト」がいつも通り面白い。事前にスタートダッシュバージョン(製品版にデータを引き継げる体験版)をプレイしていたせいで、全然新しいゲームを買った気がしない。また、パッケージには「10年ぶりの完全新作」とうたわれているが、4年前に「カルドセプト」3DS版を遊び倒した身としては、その宣伝は承服しかねる。

 さて、「リボルト」では、カードの絵は多くが過去作から引き継がれているのだが、キャラクターのイラストレーターが変更になった。西村キヌだ。ほどんどの人にとっては、ふ~ん、それで? といった感じだろうが、これはどえらいことである。

続きを読む »

2016年7月 4日 (月)

世界イカ革命「Splatoon」 その21

Spla21

 来る7月7日は、amiiboシオカラーズの発売日である。これまで、ガールやイカを手に入れるのに非常に苦労したので、今回は即予約でバッチリ確保してある。
 また、同日、「Splatoon」とamiiboシオカラーズを同梱したWiiU本体も発売開始となる。

 これでまたプレイヤーが増えるかな、と思っていると、とんでもないニュースが飛び込んできた。
 次回のフェスはアオリVSホタル。そして、これをもってフェスは最後だというのだ。

続きを読む »

2016年6月26日 (日)

世界イカ革命「Splatoon」 その20

Spla20 先週のフェスは、「きのこの山」VS「たけのこの里」のお菓子対決。私はきのこを選んだが、こんなにもたけのこ派が多いとは思わなかった。

続きを読む »

2016年6月21日 (火)

E3 2016感想:楽しみなゲームが多すぎる!

 今年もE3で、楽しみなゲームが発表されました。今までとちょっと違うな、と思ったのが、発売日の近いタイトルが多かったこと。年末から年度末にかけて、怒涛の新作ラッシュとなりそうです。以下、珍品堂が注目する新作を挙げておきます。

続きを読む »

2016年6月16日 (木)

同志ユーリ・デレステノフの手記 その4「The Tomorrow Children」オープンβテスト

 ユーリは決心した。もう政府の小役人などに従うものか。
 街はずれの小屋に住む怪しい男、セルゲイ・ニチャンスキーは、やはり来たかという表情を見せると、ユーリにブラックマーケットを紹介した。

Tcb13 配給券は、ここでは価値がない。同志セルゲイの説明によれば、外国では「資本主義」という未知の仕組みがあり、配給券とは異なる貨幣が流通しているのだという。わが国ではそれを外貨と呼んでおり、裏の取引に活用されている。セルゲイは、プレイステーションストアからくすねたという外貨を、気前よくユーリに分け与えた。

続きを読む »

2016年6月11日 (土)

同志ユーリ・デレステノフの手記 その3「The Tomorrow Children」オープンβテスト

 いつの間にか同志たちが集結し、街は復興へと動き出した。ユーリは安心して眠りについた。
 翌朝、街は再び静かだった。昨日と違い、大きく発展を遂げており、資源も潤沢にあった。ユーリはレベルの高い施設を建てたり、住人と話したりして、気ままに過ごした。それにしても、同志が誰も見当たらないというのは不思議だった。

 そのときようやく、ユーリは電光掲示板に気が付いた。255。住人を復活させる目標人数を突破していた。この街での同志たちの仕事はすでに終わっていたのだ。
 ユーリは初めに派遣された街へ帰ることにした。

Tcb08
 元の街は、同志たちのおかげで大きくなっていた。だが、今のユーリは掘ることしか知らぬかつてのユーリではない。足りない施設や資源を把握し、そのための労働を率先して行うことができるようになっていた。

続きを読む »

最近のトラックバック

アクセスランキング